
新潟労働金庫で不動産担保ローンは利用できる?気になる商品内容を調査
所有している不動産を担保にして、まとまった資金を借りたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
事業の運転資金や設備投資、教育費、医療費など、資金が必要になる理由は人それぞれです。
新潟県内でお金を借りる方法を探している方の中には、「新潟労働金庫」で不動産担保ローンを利用できるのか気になっている方もいらっしゃるかもしれません。
先にお伝えすると、新潟労働金庫では一般的な不動産担保ローン(使途自由なタイプ)は取り扱っていません。
ただし、住宅関連の資金であれば「あんしん住宅ローン(不動産担保型)」という商品が用意されています。
この商品は、新築や中古住宅の購入、リフォーム、他社住宅ローンの借換えなど、住宅に関する目的に限定されています。
新潟労働金庫の住宅ローン(不動産担保型)の特徴とは
新潟労働金庫が提供している「あんしん住宅ローン(不動産担保型)」は、融資限度額が最高1億円と高額な借入れにも対応しています。
返済期間は変動金利型・固定金利選択型で最長50年、全期間固定金利型で最長40年となっており、長期間かけてゆっくり返済することも可能です。
変動金利型の場合、労働組合等に加入している方は年1.300%、生活協同組合等に加入している方は年1.400%、それ以外の方でも年1.500%〜2.560%で利用できます。
労働組合等に加入している会員の方は、保証料や申込手数料が無料になるという特典もあります。
金利や融資条件は変更になる場合がありますので、詳細は必ず新潟労働金庫の公式のWebで確認してください。
住宅目的以外で不動産を担保にお金を借りたい場合
事業資金や生活費など、住宅以外の目的で不動産を担保にお金を借りたいという方もいらっしゃるでしょう。
残念ながら、新潟労働金庫では住宅関連以外の目的で利用できる不動産担保ローンは、個人向けには提供されていません。
ただし、金融機関によっては公式に大々的に掲載していなくても、個別に相談することで対応してもらえる場合があります。
どうしても新潟労働金庫で借入れを希望される場合は、一度窓口に相談してみるのも一つの方法です。
新潟県内にお住まい・お勤めの方であれば、労働組合に加入していなくても利用できる商品もありますので、フリーローンなど他の商品も含めて検討してみてはいかがでしょうか。
新潟労働金庫のフリーローンについて
新潟労働金庫では「フリーローンWish」という使途自由なローン商品も取り扱っています。
こちらは無担保で最高1,000万円まで借入れ可能で、事業資金や投機目的以外であれば自由に利用できます。
不動産を担保にする必要がないため、手続きも比較的シンプルです。
審査が柔軟でスピーディーな不動産担保ローンを探すなら
銀行や労働金庫の審査に不安がある方や、できるだけ早く融資を受けたいという方には、ノンバンク系の不動産担保ローンという方法もあります。
ノンバンクは銀行とは異なる審査基準を持っていることが多く、柔軟な対応が期待できます。
不動産担保ローンを検討する際は、金利だけでなく融資までの期間や審査の柔軟性なども比較して、ご自身の状況に合った金融機関を選ぶことが大切です。
事業主や経営者の方で、運転資金や設備投資のために不動産を活用したいとお考えの場合は、複数の金融機関に相談してみることをおすすめします。
担保なしで今すぐ借りたい方への情報
不動産を担保にするローンは、審査や手続きに時間がかかることがあります。
今すぐまとまったお金が必要という状況の方には、担保や保証人が不要で審査が早いローンも存在します。
必見! 担保不要で最短即日融資も可能なローンを探すならこちら
無担保ローンは不動産担保ローンと比べて金利が高めに設定されていることが多いですが、審査が早く、最短で即日融資を受けられる場合もあります。
500万円以上の借入れに対応しているところもありますので、急ぎで資金が必要な方は検討してみてください。
新潟労働金庫を利用する際に知っておきたいこと
新潟労働金庫は営利を目的としない金融機関であり、新潟県にお住まい・お勤めの方であれば誰でも利用できるという特徴があります。
労働組合に加入している方は特に優遇された金利で借入れができますが、加入していない方でも利用は可能です。
ココがポイント
新潟労働金庫では住宅目的の不動産担保ローンのみ取り扱いがあり、使途自由な不動産担保ローンは提供されていません。住宅以外の目的で不動産を担保に借入れを希望する場合は、他の金融機関やノンバンクを検討する必要があります。
不動産を所有している方にとって、その資産を活用して資金を調達できる不動産担保ローンは魅力的な方法の一つです。
マンションやアパート、ビル、戸建て、土地など、さまざまな不動産を担保にできる金融機関もありますので、ご自身の状況に合った借入先を探してみてください。